名古屋・岐阜に初めてカトリックを広めた井上秀斎とテュルパン神父と共に建造した教会。
この地方のカトリック伝導の歴史にはなくてはならない存在です。
建物は明治37年に作られてもので、入り口の三連のアーチが特徴的で優美な建物です。
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